マイベストゲーム〜PS編〜

第1位 ファイナルファンタジー
キャラクターデザインを一新した新時代のFF。
ヒロインの死など衝撃的な展開もありましたが、シリーズ屈指の名作だと思います。
ちなみにデバックに関わりました(笑)。
第2位 ファイナルファンタジータクティクス
松野泰己氏のスクウェアデビュー作。
ゲームバランスがイマイチなんですが、重厚なストーリー展開が魅力的な作品です。
スタッフロールに自分の名前が出てるんで、甘めの2位ですね(笑)。
第3位 ときめきメモリアル
ギャルゲー、いや恋愛シミュレーション、なめてましたね。
正直、レベルの高いとは言えないあのキャラクターデザインに、なぜ引き込まれていったのか謎です。
しかし、ゲームシステムの完成度の秀逸さは、お見事。
シリーズ化されましたが、1が最高傑作だと思います。
第4位 女神異聞録ペルソナ
メガテンシリーズは、初プレイでした。
悪魔絵師金子一馬の描くキャラクターに魅せられましたね。
雪の女王*1をクリアしていないのは、悔いが残ります。
第5位 ゼノギアス
この作品は、非常に惜しい作品ですね。
後半の文字だけで展開していく手抜きは、ヒドイ(苦笑)。
しかし、魅力あるキャラクター、人間とギアを使い分ける戦闘システム、私は好きです。

数ある名作の中から、5タイトルをセレクトするのは苦労します。
いや〜、ゲームって本当にいいモノですね〜
それでは次回、GB編でまたお会いしましょう*2

*1:セーブポイント、少ないだろ〜(涙)

*2:水野晴夫風